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自宅でヘナ染め~置き時間や溶かし方など上手く染める方法

天然ヘナ100%を使って自宅で染める場合の使い方を説明します。


step1.ヘナをボールに入れ水を加えてペースト状にします。


硬さはマヨネーズぐらいがちょうど良いでしょう。髪の傷みが激しい人はこの時にココナッツオイルやホホバオイルをいれると染めた後のヘナショックが軽減できます。


また、水ではなく紅茶やコーヒーを入れてヘナを溶く人もいます。このテクニックについては「コーヒーや紅茶でヘナを溶く理由は? 」で説明してあるのであわせてチェックしてみてください。


step2.練り終わったらヘナを最低1時間から一晩寝かせます。


寝かせた時間で色の濃さが変わりますから、これも自分の好みの色にするにはどれぐらいかかるかいろいろ試すといいですね。


step3.ヘナを塗る前は耳や生え際にクリームを塗っておきましょう。


クリームを塗っておくと皮膚にヘナがついても落としやすくなります。ヘナを髪に塗る時は、分け目を少しずつ変えながらペーストを丁寧に馴染ませます。地肌から揉み込むようにするのがポイントです。


step4.白髪が目立つ場所や生え際などはたっぷりとつけます。


塗り終えたら髪全体を手で揉み込みます。その後はラップなどで頭全体を包み、温めます。ラップでくるんだ後にドライヤーで熱を当てたり、蒸しタオルで頭をくるんだりして温めると、髪に色が馴染みやすくなります。


step5.その状態で1~2時間程放置します。


ヘナは色が髪に入るまでに時間がかかります。美容室で染めると50分程度、1時間かからない起き時間で済みますが、自宅で染める場合は少々長いですが1時間以上は置いてください。その間、テレビや本でも読みましょう。


step6.時間が来たらヘナを良く洗い流します。


シャンプーはしても、しなくてもどちらでもいいです。ただ、頭皮にヘナが着色していると思うので普通はシャンプーします。はじめのうちは洗うたびに色が落ちてしまいますが、徐々に落ち着いてきます。


最後になりますが、ヘナは一度で満足のいく染めあがりになることはほとんどないです。何回か染めているうちに髪に色がしっかり入り、色落ちもしなくなっていきます。しばらく様子を見て、ヘナの赤みが気になる人は、その後インディゴで仕上げると落ち着いた色になります。