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コーヒーや紅茶でヘナを溶く理由を知っていますか?

通常ヘナで白髪染めをする時は、ヘナの粉を水やお湯で溶きペースト状にして使います。しかし、ヘナを長く使用している中級者以上の方は、自分でいろいろと研究して自分の好みにあったペーストを作っているようです。


ヘナはインドでは、紅茶で溶かすのがいいと言われています。また、コーヒーで溶くといいと言う人もいますね。水やお湯以外でヘナを溶くと何か違いがあるのでしょうか。


まず、紅茶でヘナを溶くとヘナ独特のニオイを抑えるのに有効だといわれています。また、通常の水やお湯で溶くよりも発色がいいといわれていますし、紅茶の成分がヘナの色の定着を良くする効果があるといいます。


それから、コーヒーで溶くことについていえば、色味をやや暗くして白髪の染めあがりをやや黒っぽくできるといいます。実際そこまで黒くなると思いませんが、微妙なニュアンスなんでしょうね。


他にも、ヨーグルトを入れてみたり、卵を混ぜてみたりといろいろな溶かし方があるようなんですが、やるだけやって結局は水やお湯で溶くだけのシンプルな方法がなんだかんだで一番だということに気づくようです。


基本的には、染めあがりの色の調整やヘナの独特のニオイを軽減するための手段として水やお湯以外でヘナを溶くわけですが、実際それほど思ったほどの効果はないのかも?というのが実情のようです。


つまり、ほとんどが気休め程度の影響しかないってことですね。


ヘナの発色や定着を良くする裏ワザとしては、ヘナのペーストを作る入れ物を鉄製のものにするといいという話もあります。ヘナの白髪染め用に購入するもよし、手頃なサイズの鉄鍋で代用するのもいいでしょう。


鉄鍋が手に入らない場合は、ヘナペーストに鉄釘を何本か入れておくのでもOK!こうすることで鉄分がヘナの赤オレンジ味のトーンを落とし、より茶系の色にできますし、発色がよくなり、髪への色の定着もよくなるそうです。


ヘナの本場のインドでは、ヘナ・ペーストを作るときは必ず鉄製の器にいれて寝かせるそうです。ヘナの色の出が不満な人は一度試してみるといいかもしれませんね。