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ヘナタトゥーのようにヘナが頭皮につくと着色しちゃうの?

ヘナタトゥーとはヘナを染料にした刺青のことです。


本物の刺青との違いは、体の部位によりますが、1週間から3週間程度で自然に消えてしまうということ。そのため若い人の間でボディーペイント感覚で楽しむおしゃれとして人気があるそうです。


そんなヘナタトゥーがある影響か、ヘナで白髪染めをした場合、地肌や頭皮にヘナがついてそのまま着色して色が残ってしまうのではないか?ということを気にしている人がいるんじゃないかと思います。


実際、ヘナで白髪を染めると頭皮に色は付きます。


ヘナ100%なのか、それとも他の天然ハーブも混ざっているのかで異なる部分があるんですが、髪が染まる以上は頭皮にも着色します。ヘナ100%であれば頭皮はオレンジ色になります。


ただ、ヘナはトリートメントとして利用されているように頭皮について悪影響になるどころかむしろ泥パックのように毛根についた汚れも吸着してくれますし、もともと皮膚病の予防など、薬草として利用されてきたものですから、頭皮を元気にしてくれると考えられています。


色についてもヘナタトゥーの様に落ちるまで3週間もかかることはありません。普通はヘナで染めた後のシャンプーでだいたい洗い流されてしまいます。


ですが、頭皮が傷んでいる場合は染まりも濃くなるようです。この場合は2~3日かかるとか。どうしても頭皮の着色が気になるようなら、ヘナで白髪染めをする前にオイルで頭皮をマッサージしてください。そしてマッサージ後は洗い流さずそのままヘナを使います。


実はこうしてヘナで髪を染めるの前にオイルマッサージをするのは、インドでの伝統的なヘナ染めの仕方なんです。頭皮マッサージには、ココナッツオイル、ホホバオイルなどがよく利用されます。


ただし、このやり方ができるのはヘナ100%の場合のみです。


ヘナ100%であれば、髪にオイルがついていても髪の染まりに影響しないんですが、色の調整のために配合されているインディゴなど他の天然色素は配合されているとそれらの成分がオイルに弱いこともあり染まりが弱くなるからです。


覚えておいてください。